家の中に発生する害虫の中でも、特に嫌われ者とされているのがゴキブリです。ゴキブリは日本の様々な地域で生息しており、家の中にある食料品などを餌としています。ゴキブリは繁殖力が非常に強いため、一旦、家に発生すると、巣を作ってどんどんその個体数を増やしてしまいます。食品などに影響が出るだけでなく、様々な病原菌を媒介してしまいますし、グロテスクな見た目は非常に不快なものです。

そこで、ゴキブリ駆除を行なう必要が出てくるのですが、巣を作って繁殖を始めてしまった状態ではゴキブリ駆除もそう簡単にはいきません。根本から駆除を行なうのであれば、毒餌を使用するのが有効です。毒餌はゴキブリ単体を駆除するだけでなく、死骸を他のゴキブリが食べることによって巣ごとの駆除が可能となります。市販の毒餌は強力な誘引作用もあるので、普段物陰に隠れているゴキブリもおびき出すことができます。

また、隠れて姿が見えないゴキブリを駆除するのであれば、水蒸気や噴霧式の殺虫剤を使用するのが効果的です。部屋の隅々にまで薬剤を散布することができるので、家具の隙間などに隠れている個体にも有効です。しかし、こうした散布剤は、ゴキブリの卵には効果が出ないので、一度使用してから時間を置いてもう一度散布をすることで卵から孵化したゴキブリを駆除することが出来ます。こうした方法以外にも、より確実にゴキブリ駆除を行なうのであれば、プロの業者を利用するというのも良い方法です。