シロアリ駆除は各社考え方によって、まちまちでしょう。駆除の手順や処理の方法の違いもあり、様々なノウハウを構築しています。薬剤処理が基本となりますが、昔の農薬にも使われたヒ素系の劇薬は、今は使ってはいけません。一時、メディアの批判の対象にあげられ特集を組まれるなど、社会的に非常に厳しい立場になって、今も現状は誤解されやすい業種と言えます。

なるほど、一部には業界の立場を悪くしてしまう不心得者もいるようですが、厚生省の認可を受け、定期的な技術研修や厳しい指導のもとに登録業者としてシロアリ駆除の活動をしている業者を、選別して頂きたいと思います。シロアリ駆除の薬剤処理は主に土壌に撒布するものですが、シロアリの巣が床下の広い範囲にあることから、水で希釈した乳剤をしみ込ませて、駆除します。ただし、人間に影響することを考えて、あくまでシロアリの嫌がる化学薬品で、そこからの排除を目的としています。殺虫力はありませんし、人間にも無害です。

昔と違って効力の限界があり、ほぼ五年程度と言う認識で業者は、再度の点検をお勧めします。このことが誤解を生んだりしますので、最初に丁寧な説明をすることを求められます。木部の油剤を注入する処理と合わせて、シロアリ業者の駆除料金は、算出されます。床の平米数に一平米の各社単価のかけ算になるでしょう。

見積もりをとり、料金交渉をすることは問ありません。案外、基本となる薬剤は高価で、撒布をする施行の手間賃などは、登録業者にとっても潤沢な売り上げにはなっていないのが現実でしょう。次に下処理のあとの環境整備をすることが重要になりますが、合わせて施行することは必ずしも、強制力はありませんが、必要に応じて工事はしたほうがよいでしょう。シロアリが侵入させない土壌に変えるための、様々なノウハウを各社特色を出しています。

料金プランなどを参考にしてみるのも住宅にとっては良い結果になります。