シロアリとは、主に土の中から建物に侵入し、住まいの土台の柱などの木材を食べ、家の強度や寿命を著しく低下させます。被害はなかなか気づきにくいものです、以下のような点があれば、点検をしてみましょう。•春から夏にかけて、羽蟻をたくさん見た。•床が浮いている。

•水漏れがある。•床下の湿気が多い。シロアリは、巣を壊滅させる必要があります。巣を探し出すことが、駆除の第一歩となります。

巣が多く見られる水周り周辺を重点的に点検しましょう。また床下の配線が被害にあうこともあります。コンクリートの基礎だからと安心はできません。シロアリの駆除には、建築物の新築時に行う予防処理と、既存建築物に対して行う処理があります。

新築時に行う処理は、被害を予防する目的で行われ、既存建物の処理は、建築物を食害しているシロアリを駆除、または今後の予防の為に行うものです。シロアリの侵入を防止する方法は、通過する可能性のある土壌に駆除剤を撒きます。木材部分には、駆除剤を噴霧器で吹き付け処理するか、刷毛などで塗布します。また駆除剤を使った防蟻処理と共に防腐処理も同時に行う必要があります。

これは、水分、養分、湿気がある条件が同じで、キノコ類が繁殖する好条件となるからです。どんな家も被害にあう危険性はあります。ひとたび住宅に住み着くと、気づかないうちに家の木材を食べてボロボロにしてしまいます。被害を最小限にとどめるために、早めの床下点検をお勧めします。